2026年4月現在の、日本の定期預金金利ランキングをまとめました。
現在は日銀の政策金利引き上げを受け、多くの銀行で金利が上昇傾向にあります。特に「新規口座開設」や「期間限定キャンペーン」を狙うのが最も効率的です。
【超高金利】新規口座開設・キャンペーン限定
新しく口座を作るなら、以下の銀行が業界トップクラスです。
| 銀行名 | 対象商品・条件 | 預入期間 | 金利 (税引前) |
| SBJ銀行 | はじめての定期預金「はじめくん」 | 1年 | 1.45% |
| オリックス銀行 | eダイレクト預金(新規開設者限定) | 5年 | 1.45% |
| オリックス銀行 | eダイレクト預金(新規開設者限定) | 1年 | 1.40% |
| auじぶん銀行 | デビュー応援定期預金 | 3ヶ月 | 1.35% |
| UI銀行 | 新規口座開設限定キャンペーン | 1年 | 1.25% |
*SBJ銀行(Shinhan Bank Japan)は、韓国の大手金融グループ「新韓(シンハン)銀行」を母体とする日本の銀行です。2009年に日本法人として設立され、日本の銀行法に基づき運営されているため、日本の預金保険制度(ペイオフ)の対象となっています。
【高金利】既存ユーザーも対象・ネット銀行
すでに口座を持っている、あるいは長期で預けたい場合に有利な銀行です。
| 銀行名 | 商品名・特徴 | 預入期間 | 金利 (税引前) |
| SBJ銀行 | ミリオくん(100万円まで) | 1年 | 1.35% |
| あおぞら銀行 | BANK The 定期 | 1年 | 1.30% |
| 東京スター銀行 | スターワン円定期預金プラス | 1年 | 1.10% |
| 住信SBIネット銀行 | 円定期預金特別金利キャンペーン | 1年 | 1.10% |
| ソニー銀行 | 円定期預金(10万円〜) | 1年 | 0.65% |
【主要銀行】圧倒的安心感のある口座
2026年4月現在、日本の主要銀行(メガバンク・ゆうちょ)の定期預金金利は、断続的な金利引き上げを経て、かつての「ゼロ金利」時代とは大きく異なる水準となっています。
以下に、日本を代表する大手銀行の定期預金金利(1年・10年)の状況をランキング形式でまとめました。
大手銀行 定期預金金利比較(2026年4月時点)
| 銀行名 | 1年もの(年率) | 10年もの(年率) | 特徴 |
| 三菱UFJ銀行 | 0.90% | 1.00% | メガバンクの中でも安定した高水準を維持。 |
| 三井住友銀行 | 0.90% | 1.00% | 三菱UFJと同等の水準。デジタルサービスとの親和性が高い。 |
| みずほ銀行 | 0.90% | 1.00% | 他のメガバンクと足並みを揃え、大幅に引き上げ。 |
| ゆうちょ銀行 | 0.40% | 0.70% | 2026年2月に改定。メガバンクよりはやや控えめな設定。 |
| りそな銀行 | 0.36%~ | 0.85% | 期間によって幅があるが、長期運用での金利上昇が顕著。 |
【地方銀行】インターネット支店(全国から預入可)
地方銀行のネット専用支店は、特定の地域外からでも高金利を享受できる「穴場」です。
- 大光銀行(えちご大花火支店): 正三尺玉定期預金(100万円まで)で 1.30%
- 豊川信用金庫(インターネット支店): キャンペーン金利で 1.30%
- 清水銀行(清水みなとインターネット支店): 専用定期で 0.95%
💡 預け入れの際のポイント
- 「新規」か「既存」か: ランキング上位は「新規口座開設から〇ヶ月以内」という条件が多いです。すでに口座を持っている銀行よりも、未開設の銀行を検討すると利回りが上がります。
- ペイオフ(預金保険制度): 1人あたり1金融機関につき、元本1,000万円までとその利息が保護されます。それ以上の資産を運用する場合は、銀行を分散させるのがセオリーです。
- 普通預金との併用: 楽天銀行やあおぞら銀行などは、証券口座との連携や特定条件で、普通預金でも 0.3%〜0.5% 程度の高金利が付く場合があります。
各金利は2026年4月1日時点の情報を反映していますが、市場動向により随時改定されるため、最終的なお申し込み前に必ず各行の公式サイトで最新情報をご確認ください。
